「アレルギーだから食べられない」まずはその思考変えてみませんか？！

こんにちは！

ありサです☺︎

この記事は

アレルギーっ子持ちの

あなたに向けて書きました！

あなたは日々こんなことで

悩んでいませんか？

☑️ スーパーのお菓子コーナーに行っても

      食べたいお菓子を買ってあげられない

☑️ 好きなアイスを食べさせてあげられない

☑️ 誕生日なのに

      好きなケーキを選ばせてあげられない

☑️ アレルゲン不使用と記入されていても

      本当に入っていないかと常に疑ってしまう

☑️ 子供が口にするもの触れるもの全てが

　  不安で不安で仕方がない

☑️ とにかくどこへ行っても選択肢が少なくて

      我慢をさせてばかり

でも、、

本当はおいしいお菓子やケーキを

安心して食べさせてあげたい！

そう思っていませんか？

食べられるものが

限られていてたくさん我慢を

させてしまっているからこそ

美味しいものを

食べさせてあげたい！！

と言う気持ちは

誰よりも強いはずです。

そんなあなたの思いに応えたくて

この記事を書きました。

この記事を読めば、

「アレルギーだから食べられない」

という思考から解放され

食べられる選択肢がみるみる増え

今まで我慢させてばかりで

あまり見ることができなかった

我が子の満足気な笑顔を

幸せそうに食べる姿を！

あなた自身の手で

掴み取ることができます！！

さらに、

毎日のおやつ作りが

楽しくなっちゃうことでしょう！

しかし

この記事を読まなければ

アレルギーだから

仕方がない、と

これからもずっと

我が子に美味しい

お菓子やケーキを

食べさせてあげられず

我慢する毎日、

我慢させる毎日の繰り返し

子供にとっても

あなたにとっても

ストレスでしかありません。

あなたにこんな毎日を

送ってほしくはありません。

アレルギーだから、、、

とばかり思うのではなく

アレルギーなのに

あれもこれも食べられる！

を増やしていきませんか？

あなたが思う

"食べられない"は

"食べられる！！''に

変えることができるんです！

「えっ？何を言ってるの？」

そう思ったあなたはきっと

こう感じてるのではないでしょうか。

お菓子にはほとんど

卵・乳・小麦が含まれている。

だからアレルギー持ちの子に

お菓子を食べさせることは

難しい。危険すぎる。

怖くて食べさせて

あげられないですよ。　

なんていう声も

聞こえてきそうですね。

そうなんです。

砂糖はもちろんですが

それと同じくらいお菓子には

卵・乳・小麦が多く含まれています。

もはや入ってないものって

何があるの？

って言いたくなるほど。

それくらい卵・乳・小麦は

お菓子作りを職にしている

私の立場からしても

なくてはならない食材なのです。

それに対して

卵・乳・小麦は

三大アレルゲンとも

呼ばれる程の

アレルギー食材でもあります。

他のアレルゲンよりも

とくに症状が重く、

発症件数も高くて

最も乳幼児に多いそうです。

ひどいと命を落とす

危険性もあります。

「ほら、やっぱり無理じゃん」

今そう思ったあなた

諦めないでください

アレルギー食を

食べられないなら

アレルギー食を

使わなければいいんです！

卵・乳・小麦を

それ以外の何か

に置き換えれば

いいだけなのです！！

卵をあるものに置き換える

牛乳やバターをあるものに置き換える

小麦粉をあるものに置き換える

それはわかったけど

それだと

作れるものはごくわずかに

限られるじゃん

そう思うかもしれません

でもそんなことありません

今まで

このお菓子は

アレルゲンが入っているから

食べたらダメ

と思っていたお菓子でも

実は作ることができるんです

「アレルギーだから食べられない」

まずはその思考を今すぐ

変えてみてください！

「アレルギーでも食べられる」

この思考に切り替えてみましょう！

何度も自分に言い聞かせてみてください！

アレルギー食を

それ以外の何かに

置き換える

それだけで

美味しいお菓子が

作れるんです！！

その"何か"が何なのか

次回からさっそく

お伝えしていきたいと

思います。

それでは

最後までこの記事を

読んでいただき

ありがとうございました☺︎